人間の介護を学んだ際

初めての講義で教えて頂き 介護職を続けるなかでず~っと頭に置いておいた事

「介護をさせて頂く」という考え

これは 相手に向かって「介護してあげているんだから!」という上から目線的なことだけではなく

「体に触らせて頂く」

「食事介助をさせて頂く」

「オムツを変えさせて頂く」

などなど・・・

相手が人であろうと動物であろうと

「尊重」する気持ちがなくては気持ちの良い介護生活は送れません


にくきゅうにくきゅうにくきゅうにくきゅうにくきゅう

先代バニさんの介護中 ある方にお世話を頼んだことがありました

お世話内容を確認する為 一緒に先代さんの介護をしたのですが

その方が身体を動かす際 怒ったんです

普段怒ることなどしない子が・・・

その理由は見ていてすぐにわかりました

「飼い主でないから怒ったのではありません

身体を触ること一つとっても 相手を「尊重」する気持ちを持っているかいないかで反応は全く変わってきます

その方は私がお願いした「身体を動かす」事をしてくださいました

どう触ったら痛くないか?

手のどの部分で触れば?

力加減は?

ワンコを動かす時にどの場所に手を添えればいいか?

こんな考えがなかったのかな?って思います

 

その方は動物関係の仕事をしていらして

知識もたくさんあり 日々ワンコ達と接しています

分野によって考え方が違って当然です
にくきゅうにくきゅうにくきゅうにくきゅうにくきゅう

 

ただでさえ 具合が悪い時に人に触られることは嫌なものです

こちらがワンコを思ってしていることで

怒らせてしまったり 嫌な気分にさせてしまっては切ないですよね

 

私が訪問介護をしていた時の上司

それはそれは厳しい方で細かくて・・・

上司がそんな方でしたので利用者の方の意見も厳しく

「あの人は痛くないけど あんたは痛い!」

「そんなにのろのろやってたら寒くて風邪ひいちゃうよ!」

・・・色々言われたものですえ~ん

 

そんな職場でしたのでおかげで色々学ぶことができました

 

人間は良くも悪くもがーん感想を言ってくれます

でも ワンコとは会話ができません

一つでも苦痛が減るように・・・・